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2020年12月13日 (日)

若きいのちの日記より

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 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
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2020年 令和2年
12・13(日)


   若きいのちの日記より
   
    
 姫野です。
 今日京都はくもりの一日でした。
 先週は晴天かくもりで
 まだそんなに寒くはありません。

 いや~、
 ど~も、いかがお過ごしでしょうか? 

 今日は王将で「五目あんかけラーメン」
 (700円)をいただきました。
 正直味は僕にとってはイマイチでした。

 「あっ」という間に1週間が過ぎました。
 
 さて
 今日は以前もご紹介した内容ですが
 この話は時々紹介したくなります。
 大島みち子さんのお話をさせて下さい。

 「愛と死を見つめて」
 「若きいのちの日記」
 
 ということでもう約60年ほど前
 映画・テレビ化もされました。

 この大島みち子さんが
 「病院の外に健康な日を3日下さい」という
 お願いをしました。

 あなたなら、何をしますか。
 
 ご存知ない方のために
 ごく概略の前提

 大島みち子さんは21歳で難病のためにこの世を
 去りました。
  兵庫県立西脇高等学校に通う大島みち子は、
 顔に軟骨肉腫ができる難病に冒されていた。
 阪大病院に入院した際、同じ病棟で長野県出身の浪人生
 河野実と出会う。河野は耳の手術で入院しました。

  阪大病院の炊事場で料理をしながら
  鼻歌を歌っていたみち子に
 「君は誰の看護なの?」
 「あら、私が病人よ」

 互いに18歳のタイガース・ファン同士で
 意気投合し、退院してからも文通を続ける。

 その後、みち子が京都の同志社大学、河野実が東京の
 中央大学へ合格してからも文通は途切れなかったが、
 みち子の病気が再発して再入院。
  河野は夏休みは大阪駅でビール売りの
 バイトしながらみち子の看病をする。

 河野実との文通が
 みち子の闘病生活の大きな支えになっていく。

 しかし、みち子は手術で顔の半分を失い、
 さらに病気は悪化していきます。
 みち子は合格した同志社大学に一度も通うことなく
 1963年8月7日に21歳で逝去されました。

 亡くなる4か月前に
 大島みち子さんが日記に書かれた願いです。

 「病院の外に健康な日を3日ください。
  一週間とは欲張りませんから。ただの3日でよろしいから。
  病院の外に健康な日がいただきたい」
 
 「一日目、私は飛んで故郷に帰りましょう。そして
  おじいちゃんの肩をたたいてあげたい。
  母と台所に立ちましょう。父に熱燗を一本つけて
  おいしいサラダを作って、楽しい食卓を囲みましょう。
   そのために一日いただきたい」

 「二日目、私は飛んであなたのところへ行きたい。
  あなたと遊びたいなんていいません。お部屋の掃除を
  してあげて、ワイシャツにアイロンをかけてあげて、
  おいしい料理を作ってあげたいの。
   そのかわりお別れのとき、やさしくキスしてね」

 「三日目、私は一人ぼっちで、想い出と遊びましょう。
  そして、静かに一日が過ぎたら、三日間の健康を
  ありがとうと笑って永遠の眠りにつくでしょう」

            「若きいのちの日記」(大和書房)より


   あなたが過ごした、しょうもない一週間は
   みち子さんにとっては、望んでも叶わなかった
   人生です。


  人生をもっと楽しく過ごしなさい
  過去を持たない聖人はなく
  未来を持たない罪人はいない
  あなたの人生を
  バラの花の
  それのごとくにあらしめなさい
  沈黙の中で
  バラはその芳香を言葉とする
                ババジ

 ではでは
 愛を込めて! Mahalo!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com

 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。
 
 姫野修一郎のブログ「ただあるがままに」
 http://siawase1.at.webry.info/
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