生き方をくれた先生とサンタさん
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ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
世界中のすべての方が幸せにありますように!
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2009年 平成21年
11.29(日)
生き方をくれた先生とサンタさん
姫野です。
今日東京はくもりの一日でした。日が差さないので少し寒く
感じました。
ど~も、日曜日の夜をいかかお過ごしでしょうか。
まあ僕は相変わらず人生と幸せについて考えながら、今日も
適当に楽しんで過ごしています。(なんじゃそりゃ)
今日はお昼は半チャーハンとラーメン(780円)をいただ
きました。これを書いた後カレーうどんでも作っていただこ
うかと思っています。
人生では自分の手本になるような生き方、在り方の人に出会
えるかどうか。というのもとても大切になります。
人生を生きる上で心の支えとなり、つらいときにも「そうだ
落ち込んでいてはいけない」と明るく前向きに生きることを
教えてくれる。人間への信頼と愛情を教えてくれる経験は
よい人との出会いがもたらしてくれることが多いです。
そう、そこで今日は、僕がお聞きした現実にあったお話しを
少しだけ変えて紹介させて下さい。
生き方をくれた先生とサンタさん
「私には二人の人生の先生がいます。私がこうして幸せに生き
ていられるのはこの2人の先生のおかげです」そう言ってお
話し下さいました。
私が父を亡くしたのは、小学校2年のときでした。オートバ
イで仕事先へ急いでいた父はトラックを避けようとして、歩
行者を巻き込んで事故を起こしてしまいました。
2人とも瀕死の重傷を負い、幸い相手の方は死なずにすみ
ましたが父は3日後に亡くなりました。
一家の大黒柱を失った我が家は、突然暮らしに困る生活に
なりました。耳の遠くなった祖母は曲がった腰とひざの痛みを
こらえながら畑仕事を一人で引き受けました。母は田舎町で
いくらにもならない賃仕事を引き受け働き始めました。
おかげで何とか暮らしてはいけました。小学校の3年のクリス
マスのときから「サンタさんより」というクリスマスケーキが
我が家に届くようになりました。
どなたが下さるのか分かりませんでした。でもお店から
届けられるのです。お店の方にお聞きしても「こちらに届けて
下さいとお金を置いていかれて名前はおっしゃらないのだそう
です」
家族で「どなただろう」と不思議に思いました。でも子供の
私はとにかく普段ケーキなど食べられなかったのでとてもあり
がたくいただきました。これは私が中学を出るときまで毎年
続きました。
中学の修学旅行が近づいてきたとき、その頃には私は家の
経済事情がよくわかっていまたしたので、担任の先生に「乗
り物に酔うので修学旅行には行きません」と伝えました。
とても母に修学旅行のお金を出してとは言えなかったのです。
でも、母の方から「修学旅行に行きなさい」とお金を渡して
くれました。
担任の国語の先生が、母に話をして下さったのです。修学
旅行は楽しかったのですが、もちろん私はお土産を買えるよ
うなお小遣いは持っていませんでした。
京都の清水寺の坂道のお土産屋でぼんやりと見ているだけの
私に、担任の国語の先生が近づいてきて、3百円の板垣退助の
お札を握らせて「これでお土産を買いなさい」と強く僕の手を
握って下さいました。(当時3百円は今の3000円くらいの
価値はありました)
僕の手を強く握ったのは、先生が「何も言わずに受け取れ」
とおっしゃっているようで僕はただ「ありがとうございます」
とだけやっと小さく言って受け取りました。予期していなかっ
たので他には何も言えませんでした。
おかげで私にとっては他の仲間より楽しく生涯の想い出に残る
修学旅行となりました。
中学を卒業して東京に集団就職して、今に至っています。
担任の先生には何といってお礼を申し上げたらよいのか、
当時の自分にはわかりませんでした。いくらもお礼を申し上げ
ないままに今は先生も亡くなられました。
でも私の心に「こんな人としてありたい。こんな人になりたい」
そう教えて下さった。ありがたい人生の先生として今も生きて
います。
そうそれで、サンタさんのケーキの話です。母が亡くなる前
に私ははじめて聞きました。サンタさんは誰だったのか。
母も不思議に思いお礼を申し上げねばとお店の人に年恰好な
どをお伺いして、やっとわかったのです。でもその方は「お子
さんにはおっしゃらないで下さい」とお願いされたそうで、
私は知らなかったのです。
その方は何と父が交通事故で重傷を負わせた相手の方だったの
です。
父や私たち家族は相手の方に普通なら恨まれて当然です。
でもその方は、その後の私たち家族の暮らしを逆に気にかけ
子供の私がクリスマスに淋しい思いをするだろうとケーキを
贈って下さったのです。
その方も特別な方ではなくごく普通の会社員だったそうです。
何とこころの広い方なのでしょう。とても自分には出来そうに
もない行為です。
私は今も小さな会社の職人ではありますが
「こんな人としてありたい。こんな人になりたい」
そう強く思いました。
このお二人には今も深く感謝しています。私の生きる支えに
なっているのです。
終
いかがですか。
とてもいろんなことが学べる素敵なお話ですね。
僕もお聞きして、とても及ばないまでも「人としてそうあり
たい。お二人とも有名な方でも、成功者と言われる人でもあ
りません。でもこんな人こそが幸せな社会を創る本当の基礎
になる方だ」と強く感じたお話しでした。
あなたはいかがでしょうか。
ではでは、
ナマステ(あなたに感謝します!)
今日も笑顔でニコッとね!
(健康のために)
意識して一日数回は深呼吸しましょう!
そして歯も大切にしましょうね!
気付いていますか
昨日も今日も明日もそして今この瞬間も
幸せはあなたに降りそそいでいます
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姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
メールアドレス:ANA38655@nifty.com
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世界を幸せにします
今日もすべてに感謝します
ありがとうございます
愛を込めて!
姫野 修一郎
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